To everyone who wishes to study abroad at Ibaraki University

メイン写真

留学生インタビュー

個人チューターに興味があったら、ぜひ!!!

デンディ、リン、ジン

2018年度後期日本語研修コースレベル4(総合)履修生

 個人チューターは各留学生に一人ついて、留学生の生活や勉強をサポートしてくれます。来日したばかりの留学生は日本のことがよくわかりませんから、個人チューターは大切な役割を果たしています。そして、チューター活動を通して、お互いに相手の国の文化を学び、楽しむこともできます。私達は、個人チューターの後藤瑞貴さんにチューター活動のいいこと、楽しいことについてインタビューしました。

<プロフィール>
後藤瑞貴さん(人文学部4年)
2017年から2018年にかけてタイで交換留学をする。2017年前期に中国からの留学生に、2018年後期にタイからの留学生に対して個人チューターをしている。趣味はボランティア活動や旅行すること。外国人の友達を作って、世界の文化を学び、色々な話をしながら、おいしい物を一緒に食べることに喜びを感じている。
① どうして個人チューターになりましたか  
 理由は二つあって、一つ目は外国の人と関わるのが好きっていうことです。やっぱり日本人とは違う文化とか考え方とか持っていて、その外国ではどんな感じなのかとか、どんな生活を送っているのかとか、そう言うのを聞くのがすごく楽しいので、好きです。そして、二つ目はタイに行った時に、タイの人にすごくよくしてもらったので、その恩返しをしたいなっていう意味で 今回チューターになりました。

② 誰にどんなサポートをしていますか
 今はタイからの留学生、ケムさんの個人チューターをやっています。どんなことをしているかというと、宿題の手伝いとか、お喋りとか、お出かけしたりとか、やっています。

③ 個人チューターをしていてよかったことはありますか
 単純に留学生のお友達を増やせたのが すごくよかったです。 また、他のよかったことはタイ料理を食べる仲間ができたこと(笑)。あと、留学生達が積極的に話しかけてくれるのが嬉しくて、私はあまり自分からガツガツ行くタイプじゃないんだけど、なんか積極的に行くのはよいことだと思っています。

④ 個人チューターをしていて難しさを感じることがありますか
 今は特にないんですが、2年前に中国人の個人チューターをやったことがあります。その時は、毎週時間を決めて会ってたんですけど、途中からあまり話すこともなくなって。多分相手が男の子で、私が女の子だったから、あまりお出かけしたりとかはできなかったので、そういうところはちょっと難しかったかなって思います。そして、性別が違うから、どこまで仲良くしていいのかとか、なんかちょっと私が気にしちゃってて。そこがちょっと難しかったかなって思います。

⑤ 難しさを解決するために何かしていることがありますか  
 コミュニケーションをしっかりとるというのは気をつけてることです。日本人だったら、やっぱり何となくという風なのはあるけど、外国の人だったら、何となくというのは難しいかなと思うし。ちゃんと私が今こう思ってるみたいなことをできるだけ言うようにしています。

⑥ 個人チューターの経験をどう今後に生かそうと考えていますか  
 私は4月からホテルで働くんですけど、やっぱりホテルには外国人のお客さんがいっぱい来ると思うので、いろんな国の人とこうやって話してるっていうのは生かせるんじゃないかなと思っています。

⑦ 将来チャンスがあったら、個人チューターを続けたいと思いますか
 もしチャンスがあったらやりたいなと思います。なぜかというと、今チューターやっててすごく楽しいので機会があれば今後も続けたいなぁって思います。

⑧ 何かメッセージがありますか  
 やっぱり日本を楽しむには日本の文化を知らなきゃいけないと思うんですけど、チューターの人と接することで日本の文化を学んだりとかして、日本での留学をよりよいものにして欲しいなと思います。  そして、チューター同士の交流ももっと深めたら楽しいんじゃないかなと思います。チューター同士ももちろん、相手の留学生同士もみんなでワイワイできたらもっと楽しいと思うので、そういう風になっていったらいいんじゃないかなって思います。

まとめ  
 インタビューを行った私達は、個人チューターの考えやその仕事の楽しさ・困っていることについてもっと理解ができて、チューターの気持ちがわかるようになりました。
 今回のインタビューは瑞貴さんのご協力のおかげで、うまく完成できました。心から感謝したいと思います。