To everyone who wishes to study abroad at Ibaraki University

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留学生インタビュー

留学生をサポートする仕事

パート、サイ、ユン

2018年度後期日本語研修コースレベル4(総合)履修生

 留学中、慣れない環境で、色々な問題が発生します。 そんな時にまずお世話になるのが、茨城大学の国際交流課の職員です。私達は留学前の手続きから留学中の様々なことについてサポートしてくれている国際交流課の武田由美子さんにインタビューをしました。
<プロフィール>
国際交流課 課長補佐
2014年10月から国際交流課に。2018年度より現職

1. 国際交流課はどんなところですか?

 課の名前のとおり、国際交流に関することを取り扱っています。直接皆さんに関係する仕事としては、海外の大学等に留学したい日本人学生と、海外の大学から茨城大学に留学をする留学生に関する仕事をしています。

2. 具体的にどのような仕事をしていますか?

 私は今、課長補佐という役職で、国際交流課の課長を手伝うことが、私の仕事です。大学の中の、他の課との調整や、課の中の仕事の全体を見るほかに担当していることは、協定校からくる交換留学生や、国費留学生の受け入れです。チューター制度についても担当をしています。

3. いつから国際交流課の仕事を始めましたか?

 茨城大学の事務の職員は数年毎に異動をします。私は、会計系の仕事や総務系の仕事などをした後、4年くらい前に国際交流課に来ました。

4. 国際交流課で働いていて、どんないいことがありましたか

 大学の事務部には、財務とか、人事とか、学生さんと直接お話をする機会がほとんどない部署もあります。でも、この国際交流課のような学生窓口がある部署では、直接大学の学生さんとお話をすることができるので、それがとても楽しいです。自分の仕事が学生さんの役に立っていることを実感しやすいところが、窓口のある部署の良いところです。

5. どんな難しさがありますか?

 まずは、海外の大学の担当者とのやり取りがあるので、日本語だけでは仕事の連絡ができないというところが他の部署とは違う難しさです。
 あとは、学生の個人個人の事情や、いろいろな相談にそれぞれ対応して解決しなければならないところです。また、学生さんの身に何か問題が起こってしまったら、急いで対応しなければならないので、そういうところも難しいと思います。

6. 留学生をサポートしている時、注意している点がありますか?

 留学生はみなさん日本語が上手ですが、事務の手続きなどについては、少し早く喋ってしまうと、分かりづらいところがあると思うので、留学生と直接お話をするとき、説明をするときには、少しゆっくり、やさしい日本語でお話するようにしています。
 あと、留学生が何か困ったときに、遠慮しないで聞きに来ることができるように、フレンドリーな雰囲気を作りたいと、いつも思っています。

7. 国際交流課は留学生のために色々なイベントをやっていますが、絶対参加してほしいグローバル教育センターのイベントは何かありますか?

 グローバル教育センター(国際交流課)が企画しているイベントと、その他の国際交流団体が企画をして、国際交流課を通してみなさんにお知らせをしているイベントなど色々な種類のイベントがあります。どれも楽しいイベントなので、全部参加してもらえればと思います。
 グローバル教育センター(国際交流課)主催の行事は主に、10月のハロウィンの時期のパーティーと、7月に泊まりがけで行く国際交流合宿研修の2つです。地域のみなさんや、日本人学生との交流ができるイベントです。是非参加してください。
 あとは、グローバル教育センターの日本語研修コース受講者向けの、日帰りの研修旅行なども国際交流課がお手伝いをしています。参加してもらえると嬉しいです。

8. 今後活動をどう発展させようと考えていますか?何かアイディアがありますか?

 ここで特に一つを取り上げて具体的にお話するのは難しいですが、課が取り組む仕事全てについて、学生のみなさんが良い学生生活を送れるように、国際交流課のスタッフは全員、それぞれが受け持つ仕事が学生さんのためになるように、もっとうまくいくようにいつも努力をしています。ごく日常的なことで言うと、何かの手続きなどで、学生さんにとって不便な点を少しずつでも改善していくことは、今まで続けてきましたし、これからもさらに続けていきます。

9. 留学生に何かメッセージがありますか?

 留学先として、茨城大学を選んでくれてありがとうございます。国際交流課のスタッフは 全員、みなさんが楽しくて、実りある、役に立つ、留学だったと思えるように、サポートしたいと思っています。何か自分で解決できない困ったことがあれば、相談に来てください。グローバル教育センター(国際交流課)の窓口で、スタッフがいつでもお待ちしています。

私たちが取材しました

パート:武田さんにインタビューをして、茨城大学の国際交流課の仕事の内容が良くわかりました。武田さんのおかげで、この記事を書くことができました。お忙しいところ、お時間をいただき誠にありがとうございました。
サイ:国際交流課のスタッフ全員は留学生の「声」を聴いて、楽しい留学生活をおくれるよう、サポートしたいと思っていることがわかりました。みなさんには今やっているイベントをぜひ続けて欲しいです。インタビューに協力してくださった武田さん、ありがとうございました。
ユン: インタビューは初めてでしたけど、面白かったです。また、インタビューにご協力してくださった武田さん、誠にありがとうございました!
国際交流課のカウンターでは、留学生の対応をしてくれます