To everyone who wishes to study abroad at Ibaraki University

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留学生インタビュー

Come On Baby America! (ドリームの見方をInspired)

スチ・ヌン

2019年度後期日本語研修コースレベル4(総合)履修生

 

※このインタビュー記事は、茨城大学の日本語研修コースレベル4(総合)を受講する留学生がプロジェクト活動の一環として作成しました。
高瀬日菜さんは、2018年4月から12月まで、アメリカのテネシー工科大学への交換留学プログラムに参加していた茨城大学の人文学部人文コミュニケーション学科の学生です。

なぜ留学しましたか?
留学をした理由は、英語をもっと上手になりたいと思ったからです。そして、いろいろな国からの友達を作ったりと、日本ではできないような経験がしたいと思ったので留学しようと思いました。
留学のプログラムはどうやって知りましたか?
私は大学1年生のときにカナダに一ヶ月間留学をするプログラムに参加しました。その時に、長期の留学のプログラムがあるということも知って、長期留学の説明会に参加して、このプログラムを知りました。

なぜ留学先にこの大学を選びましたか?
私はずっとアメリカに留学をするのに憧れていたので、アメリカの大学に行きたいと思いました。でも、留学するのに TOEFLの点数が必要なのですが、実は私は3点足りなくて…。私のTOEFLの点数では私が留学した大学にしか行けなかったので、この大学に留学することにしました。あとは、初めに語学学校があったので、授業が始まる前に英語の基礎を学べるので、いいかなと思いました。それから、私が留学した4月から12月は、帰国してから就職活動にも影響がでない時期だったので、この大学に行くことを決めました。

留学する前にどんな準備をしましたか?
英語の勉強は正直そんなにしていなくて、大学に必要だと言われた予防接種だったり、ビザの申請だったりをしました。あとは、日本のアパートに住まなくなるので、その荷物を自分の実家に持って帰ったりして、とても忙しかったです。

日本の大学と留学した大学を比べると、どう違いますか?
私の留学した大学はとても広い、総合大学だったので、本当にキャンパスが広くて、授業のたびに教室を移動するのがとても大変でした。あとは、学生の数もとても多くて。日本は同じ歳の人ばかりがクラスメートだけど、アメリカではクラスの隣の人がおじいちゃんだったり、25歳ぐらいの人だったりとか、色々な人と勉強もできました。そして、図書館がすごく大きくて、パソコンもめちゃくちゃたくさんあって、そのパソコンも自由に使えたり、印刷も無料で自由に使えるのがとてもよかったです。それに、学校のジムもすごく大きくて、プールや体育館も全部無料で使えたので、茨城大学よりははるかに設備がよかったです。

留学した大学の授業はどうでしたか?
私が取りたかった授業には留学生が私一人しかいなかったので、授業の進むスピードが早くて、ついて行くのが大変でした。でも、クラスの中でがんばって友達を作ったり、先生に「ちょっと留学生なので質問たくさんします」ということを言って、教授にも終わった後、「これは何ですか」って質問をしたり、毎回友達にはメールで質問したりとかして、がんばってついて行きました。

留学中の生活はどうでしたか?
留学中の生活は毎日がんばって勉強しました。図書館が深夜の12~1時まで、テスト前は夜2時ぐらいまで開いていました。ほとんど毎日予習をしなければならなかったので、12時まで勉強しました。そして、夏休みの時には友達がプールパーティーを開いてくれて、その思い出が今でも記憶に残っています。また、川と山が近くにあったので、みんなでハイキングしました。毎日とっても楽しく生活していました。
ホームシックになりましたか?
はじめの語学学校に入った時は、なかなか友達ができなくて、その時は少しホームシックになりました。ですが、1ヶ月ぐらい経ってちょっと英語がわかってきた頃には友達がだんだんできました。ほとんど毎日それから遊ぶようになってからはもう全然ホームシックになりませんでした。友達を作って、話したり、悩み相談したりすると、ホームシックにはならないと思います。

留学したあと、何か変化がありましたか?
留学したあと、英語力が前よりも上がったと思います。結構毎日勉強していたので、一つのことを努力することができるようになったと思います。そして、アメリカでは何でも一人でやらなければならなかったので、友達にアドバイスをもらいながら、大変な状況でも自分一人で色々やりぬく力がついたと思います。

留学してよかったこととよくなかったことは何ですか?
留学してよかったことは英語力が上がったことです。就職活動や、これから働いていくうえでも英語は武器になると思うので、本当によかったなと思います。そして、色々な国の友達ができたので、本当に交友関係が広がったのもよかったと思います。よくなかったことは、私はあまりアメリカ人の友達を作らなくて、他の国からの留学生と毎日遊びました。共通語は英語でしたけど、ネイティブの人と話して、アメリカ人の友達をもっと作ればよかったと思います。

留学中に忘れられないことは何ですか?
留学中に忘れられないことはたくさんあります。たくさん旅行に行ったのでその旅行での思い出は忘れられないです。そして、毎日みんなで図書館に集まって勉強をしていたんですけど、その時には、いろいろ話をしました。その時に話していた些細なことや日常の小さなことが一番楽しくて、忘れられないと思います。

留学したい人にメッセージをお願いします
留学や長期の留学と聞くとハードルが高くて、行けないと思っている人も多くいると思いますが、私も大学1年生の時に自分が長期の留学に行くとは思ってもいませんでした。でも、実際に留学に行ったら全部が楽しい経験になると思います。行った者勝ちと言うわけではないけど、行ったらやるしかないという状況があれば絶対に人は成長できると思います。それに私は単位も交換できて、4年間でしっかり卒業もできるので、少しでも挑戦したいと思っている人がいるなら、ぜひ留学に挑戦してもらいたいなと思います。

まとめ
留学するのは難しいとは思いますが、興味がある国があれば、ぜひ留学してほしいと思います。私たちも茨城大学に今留学をしていますが、行きたい国だったので来ました。留学の生活はおもしろくて、新しい友達を作ったり、その国の言語も習ったりして、毎日新しい経験をしています。留学をして本当によかったです。公開しないように、みなさんもぜひ留学してみてください。