学生による茨城観光・生活紹介

Project

「日本文化」を批判的に捉えなおす

基盤科目「共生とコミュニケーション:国際共修(ミネソタ)」(受講者12名)では、アメリカのマカレスターカレッジとウィスコンシン大学スペリオル校で日本語を学ぶ学生とCOILプロジェクトを行いました。COILとは、2か国以上の大学の学生がオンラインでつながり、双方の教員の監督の下でともに学習する教育の方法です。プロジェクト活動では、アメリカの大学生と「日本文化」を批判的に捉え直し、それぞれのグループが各テーマについて調べ学習をしました。このページでは、学生たちが各テーマについてまとめたことを紹介します。

インタビュー記事