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実績報告
「日本語教授法I」模擬授業
2月1日(金)、日本語教育プログラム「日本語教授法I」を履修する学生が、茨城大学の交換留学生(中級日本語学習者)に対して模擬授業を行いました。
受講する学習者に対してニーズ調査を行い、その結果を受けて授業をデザインしました。
居酒屋での日本語、若者言葉、Eメールの日本語、カタカナ語、象形文字、今年の漢字など、幅広いテーマについての授業があり、留学生もとても楽しんでいる様子でした。
日本語教育プログラムは、グローバル教育センターが人文社会科学部及び教育学部と連携して開講しているプログラムで、外国語・第2言語として日本語を指導するために必要な専門知識と能力の習得を目的としています。
プログラムについてはこちらをご覧ください。
http://cge.lae.ibaraki.ac.jp/education/index.html