ハイフォン大学のオンライン日本語教室に参加しました（1月12日(水)）

1月12日（水）の夜、日本語教育プログラム「日本語教授法I」の受講生が茨城大学の協定校であるハイフォン大学が運営する地域密着型のオンライン日本語教室に参加し、活動を行いました！　活動では、ブレイクアウトルームに分かれ、それぞれが担当するルームで「好きです」「嫌いです」の導入と練習をオンライン日本語教室に参加するハイフォン市内の子ども達に向けて行いました。

本セッションには、春季オンライン短期研修「日越オンライン国際交流学習プロジェクト」を履修する学生も参加し、日本語教室の様子を見学するとともに、「日本語教授法I」の学生達のサポートを行いました。また、短期研修の受講生のうち2名がそれぞれの出身地についての紹介を行いました。

参加する子ども達が楽しそうに、そして興味を持って参加をしているのが印象的でした！