オンラインお好み焼きワークショップ＆交換留学プログラム説明会(5月14日(日))

5月14日（日）、オンライン会議システム『ZOOM』を用いて、茨城大学の海外協定校の学生及び教職員を対象に、お好み焼きワークショップを実施しました。協定校の学生と教職員34名が参加し、参加者は事前に自分達でお好み焼きの材料やお好み焼きを作るための道具を準備し、グローバル教育センターの職員の英語による指導の下、お好み焼きをいっしょに作りました。

ワークショップ終了後は、本学の交換留学プログラムの説明会を行いました。プログラムの説明の後には、ブレークアウトルームに分かれて現在茨城大学で留学している学生やグローバル教育センターの教職員とのQ&Aセッションをしました。

参加者からは、「お好み焼きの焼き方を知り、日本料理の知識を深めることができた」「お好み焼きの作り方を教えてもらうことができた。ライブ映像で説明がわかりやすかった」等の声が聞かれました。