お知らせ
News
実績報告
基盤科目「国際共修(ミネソタ)」ウィスコンシン大学スペリオル校の学生との交流(11月1日(金))
今学期開講している基盤科目「国際共修(ミネソタ)【履修者12名】」では、アメリカ・マカレスターカレッジで日本語を学ぶ学生とのCOILプロジェクトを行っています。マカレスターカレッジの学生との交流に加え、11月1日(金)には、茨城大学の協定校であるアメリカ・ウィスコンシン大学スペリオル校の学生12名とオンラインを介した交流を行いました。
科目では、アメリカの大学の学生との交流を通して、「日本文化」を批判的に捉え直し、「日本文化」を海外の人にどう伝えるのかを考えています。11月1日(金)の交流会ではそれぞれのグループがテーマを決め、そのテーマについて話し合いました。
参加した学生からは、「お互いの意見を伝え合ういい機会だった」、「回答が沿えrぞれ値がて一つの質問に対しても多様性を感じた」などの声が聞かれました。