常陸大宮市市民大学講座への協力(12月25日(水))

常陸大宮市に住む小中学生27名を対象とした「常陸大宮市市民大学講座」が12月25日に茨城大学水戸キャンパスで行われ、その一環として、タイ、ベトナム、インドネシア、韓国、台湾からの交換留学生7名が各国の挨拶や伝承遊びを紹介しました。
活動では、それぞれの国の「こんにちは」「ありがとう」を言う練習をするとともに、タイの輪ゴムを使った遊び「เป่ากบ（パオコップ：カエルを吹く）」、台湾のテンポゲーム、ベトナム版のだるまさんがころんだなどをして遊びました。各ゲームには、留学生も交わり参加し、留学生も子ども達も楽しそうにしている姿が印象的でした。
茨城大学の国際交流に興味を持ち、将来茨城大学に進学してくれることを楽しみにしています(^^♪