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実績報告

基盤科目「ビジネスコミュニケーション」地域企業と連携した実践的プロジェクト活動(4月20日(月))

基盤科目「ビジネスコミュニケーション」(日本人学生16名、留学生8名が履修)では、地域企業と連携したプロジェクト活動を通して、日本および海外の日系企業のビジネス現場で求められる実践的なビジネスコミュニケーションスキルを身につけることを目的としています。

本科目の特徴は、茨城県内企業が実際に直面している経営・事業上の課題を取り上げ、学生が地域の現場に根ざした視点から解決策を検討する点にあります。学生は、企業へのヒアリングや調査、ディスカッションを重ねながら、地域社会の中で企業が果たす役割や課題を理解し、その解決に向けた具体的な提案を行います。留学生と日本人学生が混合グループを組むことで、多文化的・多角的な視点を取り入れた議論が促され、地域課題を国際的な視野から捉える学びにもつながっています。

2年目の実践となる今年度は、茨城県中小企業家同友会の協力のもと、しまランドリー、KJ-NETWORK、Kids Creation、菊正塗装店の4社にご参加いただき、大学と地域企業が連携した教育プログラムとして展開されています。

4月20日(月)の授業では、各社の経営者の方々をお招きし、地域に根ざした企業活動の概要や、学生に取り組んでほしい具体的な課題が提示されました。今後、学生たちは地域社会と深く関わる企業の課題に対して、留学生・日本人学生が協力しながら検討を進め、地域とともに成長する企業のあり方を意識した提案づくりに取り組んでいきます。