お知らせ

News

実績報告

日本とブラジルをつなぐ食文化交流!— COILプロジェクト 日本料理にチャレンジ(5月23日(土))

2026年5月23日(土)、茨城大学とブラジル・エスピリトサント連邦大学(UFES)をオンラインでつなぎ、食文化交流活動を実施しました。本活動は、グローバルエンゲージメントセンター教員が担当する国際共修(ブラジル)の授業の一環として行われたCOIL(Collaborative Online International Learning)プロジェクトです。

当日は、日本とブラジルの間にある約12時間の時差を超えて接続し、茨城大学から11名、UFESから12名の学生が参加。それぞれのキッチンから交流がスタートしました。今回の活動に向けては、事前に2回のオンラインセッションを実施し、どの料理を作るかを学生同士で相談して決定。さらに、日本の学生が中心となって、必要な食材や調理器具を英語で説明し、ブラジルの学生に事前準備をしてもらうなど、本番に向けた準備も丁寧に進めてきました。

当日のタスクは、「日本の学生がブラジルの学生に日本料理を教える」こと。学生たちはグループに分かれ、オンラインでやりとりをしながら、一緒に料理に挑戦しました。

🍳 作った料理はこちら!
・お好み焼き
・天ぷら
・おにぎり
・照り焼きチキン
・レバーじゃが炒め

日本の学生が食材や手順を英語で説明し、それをもとにブラジルの学生が実際に調理。「その切り方でいいよ!」「いい感じに揚がってる!」と声をかけ合いながら、画面越しでも一体感のある活動となりました。また、「いつ食べる料理なの?」「家庭でもよく作るの?」といった会話も自然に広がり、食を通じた文化理解の深まりが感じられました。

同じ時間に同じ料理を作るという経験は、時差や距離を感じさせず、参加者同士の距離を大きく縮めるものとなりました。

今後は役割を交替し、ブラジルの学生が自国の料理を紹介する予定です。“教える・学ぶ”を行き来しながら、より双方向的な学びへと発展していきます。

国境を越え、食を通してつながるこの取り組み。

学生たちのこれからの学びの広がりにも、ぜひご注目ください!🌎✨