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実績報告

日本語研修コースレベル4 学生による子どもたちとの交流活動(6月18日(木))

2026年6月18日(木)、茨城大学水戸キャンパス近くの学童保育施設にて、日本語研修コースレベル4(総合)を履修する留学生7名が、地域の子どもたちとの交流活動を実施しました。本活動は、授業の一環として位置づけられており、地域とのつながりを深めるとともに、実践的な日本語運用能力を養うことを目的としています。

当日は、学童保育に通う子どもたち24名が参加し、留学生とともにさまざまなゲームを楽しみながら交流を行いました。今回は、UNO、黒ひげ危機一髪、ジェンガ、なんじゃもんじゃといった、ルールが比較的分かりやすく親しみやすい既存のゲームを取り入れ、グループごとに活動を進めました。

ゲームを通じたやり取りの中で、子どもたちは自然と留学生に話しかけたり、ルールを教え合ったりする姿が見られ、言葉の違いを越えたコミュニケーションが生まれていました。留学生にとっても、日本語を用いて説明したり会話したりする実践的な機会となり、教室内だけでは得られない学びを深めることができました。

活動が進むにつれて、子どもたちと留学生の距離は次第に縮まり、会場には笑い声や歓声が広がりました。互いに協力しながらゲームを楽しむ様子が印象的であり、参加者それぞれにとって心に残る交流の時間となりました。

本活動は、地域の子どもたちと留学生が直接触れ合い、相互理解を深めることのできる貴重な機会です。今後もこうした取り組みを継続し、地域に開かれた学びの場づくりと、多文化共生への理解の促進を目指していきます。