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ベトナム文化を五感で体験!「国際共修(ベトナム)」受講生がアオババを訪問(7月19日(日))
7月19日(日)の夜、「国際共修(ベトナム)」を履修する学生たちが、水戸市のベトナム料理店「アオババ」を訪れ、ベトナムの食文化に触れるフィールドワークを実施しました。
この授業では、ベトナム・ハイフォン大学と連携し、COIL(Collaborative Online International Learning)を活用した国際共修に取り組んでいます。学生たちはオンラインで交流を重ねながら、ベトナムの社会や文化について学んでおり、今回の訪問はその学びを実体験へとつなげる機会となりました。
当日は、生春巻き(ゴイクン)、揚げ春巻き(チャーゾー)、青パパイヤのサラダ、フォー、ココナッツコーヒー、アボカドスムージーなど、多彩なベトナム料理を味わいました。初めてベトナム料理を体験する学生も多く、「見たことのない料理ばかりで新鮮だった」「フォーを初めて食べたが、日本人にも親しみやすい味だった」「ベトナムならではの香草や調味料に異文化を感じた」といった感想が寄せられました。
特に印象に残った料理として、多くの学生がフォーを挙げました。米粉の麺やレモンを加えて味の変化を楽しむ食べ方に驚く声が聞かれました。また、アボカドスムージーやココナッツコーヒー、タマリンドジュースなどの飲み物も好評で、「日本ではなかなか味わえない新しい発見だった」と語る学生もいました。
食事だけでなく、店内の雰囲気も学生たちに強い印象を与えました。色鮮やかなランタンや装飾品、ベトナム語表記の調味料、店員の衣装などから、「まるでベトナムを訪れたようだった」「明るく温かい雰囲気にベトナムらしさを感じた」という声が多く聞かれました。
学生たちは今回の体験を通して、日本とベトナムの共通点や違いにも気づきました。箸を使うことや大皿を囲んで食事を楽しむことなど共通する点がある一方、香草や魚醤を活用した味付け、色鮮やかな空間づくりなどにはベトナムならではの特徴が見られました。また、「日本人向けに味付けを工夫していることが感じられた」「写真付きメニューや丁寧な説明で初めてでも楽しめた」といった意見もあり、日本社会の中でベトナム文化を伝えるための工夫についても学ぶことができました。
今回の訪問は、オンラインで学んできたベトナム文化を、食や空間、人との交流を通して体感する貴重な機会となりました。学生たちは五感を使って異文化に触れながら理解を深め、8月29日に予定されているベトナム文化紹介イベントに向けて、新たな学びと気づきを得ることができました。
