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ミシガン州立大学の学生との授業交流(第1回)(2026年10月23日(金))
2026年10月23日(金)、茨城大学日本語教員養成プログラム「日本語教授法I」を履修する学生16名と、「国際共修」を履修する学生11名が、アメリカ・ミシガン州立大学で日本語を学ぶ学生とのオンライン授業交流に参加しました。
今回の交流では、「日本語教授法I」の受講生が、授業で学んだ日本語教育の理論や教授法を活かし、日本語学習者を対象としたコミュニケーション活動を企画・実施しました。活動では、日本語学習者が楽しみながら会話に参加できるよう工夫が凝らされ、参加したミシガン州立大学の学生たちは積極的に日本語を使用しながら交流を深めていました。
また、「国際共修」を履修する学生11名も交流に参加しました。この科目は、アメリカの大学の学生とオンラインでつながり、「日本文化」を批判的に見つめ直すことを目的とした授業です。ミシガン州立大学をはじめとする海外大学の学生と協働しながら、グループ発表やデジタル記事の作成に取り組んでいます。今回の交流では、英語を用いてミシガン州立大学の学生と意見交換を行いました。文化や価値観に関するテーマについて、それぞれの視点から考えを共有し、日本文化に対する見方や捉え方の違いについて対話を深めました。参加した学生たちは、異なる文化的背景をもつ学生との議論を通して、多角的な視点で物事を考える重要性を実感している様子でした。
日本語教育プログラムの学生にとっては、実際の日本語学習者を対象にした活動を通して理論と実践を結びつける貴重な機会となり、国際共修の学生にとっては、海外の学生との対話を通して異文化理解を深める機会となりました。画面越しでの交流ではありましたが、活発な対話と笑顔があふれ、言語教育と国際共修の両面から学びを深める有意義な時間となりました。
