「地域の国際化を考える」プロジェクト イベントの実施（12月4日(日)）

12月4日（日）、茨城⼤学社会連携センター⽀援事業「地域研究・地域連携プロジェクト」の助成を受け、地域に住む在留外国人に向けたイベントを行いました。

イベントは本学の学生10名が阿見町町民活動課と阿見町国際交流協会と協力しながら、企画・運営しました。

イベントには、14名が参加し、巻きずし作り、凧作り・凧揚げ、ビュンビュンゴマづくり、ヨーヨー釣り、絵馬づくりなどを通して、参加した在留外国人の子ども達とその親、日本人の子ども達とその親が楽しみながら交流をしている姿が印象的でした。参加した子ども達からも「楽しかった」「また参加したい」という声が聞かれました。