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実績報告

iOP「海外にルーツを持つ子どもたちに向けた学びの支援活動」(3月25日(月)~27日(水))

ひたちなか市国際交流協会の協力のもと、ひたちなか市内の海外にルーツを持つ子どもたちを対象とした学習支援活動を行いました。小学校の春季休暇中に海外にルーツを持つ子どもたちが日本語と接し、活動を通して日本語が学べるようにと、子どもたちが日本語で工作をするイベントを本学の学生が企画し、オンラインで実施しました。活動には、11名の茨城大学の学生が参加しました。
事前の準備は1月から始まり、イベントの詳細を考えました。実際のイベントは、小学校の春休みの3月25日~27日に毎朝10時から1時間行いました。万華鏡を作ったり、泥団子を作ったりと、子どもたちが工作をしながら日本語を楽しみながら使っている姿が印象的でした。
活動に参加した児童からは「楽しかった」「また参加したい」という声が聞かれるとともに、ひたちなか市国際交流協会の担当者からは集中力が途切れることなく子どもたちが熱心に活動している姿に驚いたなど高評価を得ることができました。
参加した茨城大学の学生からは「大学の講義の学びだけでは得られなかった外国にルーツを持つ子どもの現状や実態を講座やボランティアを通して知る機会を得ることができ、自分ができることを考え、支援方法を試行錯誤できた」「このボランティア活動に参加したことは、大学生活の中でも大きな学びになった」などの声が聞かれました。